【1年生向け・2018年秋冬】履修登録ガイドまとめ完全版!1年生が履修できる分野別授業リスト(先輩の評価&コメあり)も限定公開中!

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はじめに

皆さん、こんにちは。Webアザラシ(@webazarashi)です。

明日、8月31日より履修登録が始まります。1年生の皆さんは多くの授業を目にしてどの授業が合っているか?考えあぐねているのではないでしょうか?実際に私も1年生の後輩から履修の相談を多く受け、また履修登録が不安だった1年生の頃の自分を思い出し、ライフで記事化出来ればと思いました。

まずはじめに、1年生から「どの授業を履修すべきか」ということを、なぜ意識すべきなのか?という部分について書いていきたいと思います。

理由はたったひとつ。本当に受けたい授業を履修できる。

もちろん、一般的に言われる「履修を意識することで効率的に単位を取得でき、3年4年で余裕が生まれ、就活や卒業制作に良い影響が生まれる」のような綺麗事を言うことも出来るかと思います。

ただ本当の理由を語るには、悲しいことに私の実体験を話さなければなりません。それは「本当に受けたかった授業を履修できなかった」ということです。

授業には「履修条件」と言われるものがあります。3年生や4年生で受ける授業は専門的な内容ですし、基礎的な内容が分かっていない学生は履修が出来なくなるシステム、それが履修条件です。条件として最も多いのが「基本的な内容を学べる講義『◯◯』という単位を履修していること」というものです。

私は正直、あまり意識していませんでした。ただ3年生になった今年、悲劇は起きたのです…
私は今年の春の履修申請で「クラウドコンピューティング」の授業を履修しようとしたのですが、「エンジニアリテラシー」という単位が、履修条件となっていました。(仕方がない…3Qで「エンジニアリテラシー」を履修して、4年生で間に合わせるか…)と思っていたのですが、シラバスを確認すると、「エンジニアリテラシー」は1・2年生でしか履修が出来ません。つまり私はもう一度入学しない限り、クラウドコンピューティングが受けられなくなってしまったのです…!!!

自分の興味のある内容でしたので、今でもそこそこなショックを受けています…
将来的に受けたい授業を履修するためにも、自分の興味のある分野の授業を是非チェックしてみてください…こういった経験を一年生の皆さんにしてほしくないと切に願っております。

完璧な履修をするための実践的なアドバイス5選

さて、冒頭から重い内容となってしましましたが、実際に履修する授業を決める際、どうすれば良いのでしょうか?今まで履修に苦しんできた先輩たちから、後悔のない履修登録をするためのアドバイスをお伝えします。

必修の時間を軸にして組み立てる

まずは、自分たちの必修単位の時間を確認してみましょう。1年生の3・4Qにおける必修単位は、「Contents English」と「キャリアデザイン」です。基本的には、月・火・水・木に集中していると思います。先輩たちのオススメとしては、必修単位の時間の前後に単位を集めることで、全休の日を作り出すことが出来ます。

精神的な話で言うと「1コマのためだけに大学に行くのは苦痛」と思ってしまうかもしれませんし、(私は思います笑)全休を作ることでインターンやサークル活動、アルバイトなどの課外活動に時間を費やすことが出来ます。オススメの戦略です!

シラバスを確認する

受けたい授業名を見て、履修登録をすると悲惨な目に遭うことが多々あります。授業名を、一度シラバスで確認してみましょう。シラバスのリンクはこちらです。では、シラバスでどの項目を見れば良いのでしょうか?

履修条件

1つ目は、前述の通り「履修条件」です。1年生のこの時期に課される履修条件は、事前課題がほとんどでしょう。履修申請をしたのちに、事前課題を出さなければ履修出来なくなってしまいます。注意してください。

成績評価方法

そして、成績評価方法です。デジハリには出席が7割を切ってしまうと単位が強制的に取れないというシステムがあります。しかしそれ以外の成績を決める方法は、授業によって違います。出席はしていても、成績評価方法の観点からは評価されず、単位を落とすことも多々あります。デジハリで制作を学ぶ皆さんの中には少ないかもしれませんが、楽に単位が取れる授業(通称:楽単)を探す場合は、この項目を参考にするのが良いかもしれません。個人的な印象ですが、持ち込み自由の筆記テストが最も簡単に単位が取れるように思います。逆にガッツリと課題が出る単位は難しい印象です。(当たり前かもしれませんが、ガッツリと課題が出る授業を受けたほうが成長を感じられますし、実際に振り返ってみると、課題が大変な授業のほうが力がついたなと思います。)

*シラバスで授業を検索する際の注意点

シランバスの検索システムには少し注意が必要です。というのも、大文字か小文字で検索結果が変わってしまいます。例えば、ウェブの授業を知りたい時に「web」や「WEB」と調べると、授業が1つも出てきません。正式には一文字目が大文字の「Web」が正解です。

あとでリンクを載せる履修リストは正式名称に合わせて、講義コードも掲載しています。講義コードで検索する方がより確実な結果が得られるかもしれません。

ポイントを上手く振り分ける

デジハリ大では、各自が300ポイントを振り分け履修希望の講義を申請する、ポイントシステムが採用されています。より多くのポイントを、希望の講義に振ることで、定員オーバーの授業も履修することが出来ます。

知っているだけで違う!人の心理を突いたポイント振り分けテクニック

実は、自分自身、一度も希望と違った履修になったことがありません。それは先輩方から代々受け継がれてきたマル秘テクニックがあるからです。今まで誰にも言っていなかったのですが、今回は特別にこの記事を読んでいる1年生の方向けに限定で「絶対に希望通りの履修が出来る(かもしれない)ポイント振り分けテクニック」を伝授したいと思います。

そもそもこのポイントシステムの前提を理解する。

まずはこのポイントシステムの前提を整理したいと思います。

いくつかありますが、ザックリ4つの前提に分けました。それは、

  1. 一人あたりの持ち点は300点である。
  2. ポイントは1ptずつ振り分けることが出来る。
  3. 定員が割れた授業にはポイントを振り分ける必要がない。
  4. 履修登録中まで、現在の履修希望人数を知ることが出来る。

といったものです。

これらの前提を踏まえると「人間は切りの良い数字を入力したがる」「一度、申請すると再度確認をしない」といった、このポイントシステムの心理的脆弱性が浮き彫りになることかと思います。

このような心理的脆弱性を利用し、ポイントを振り分けるための最適解として代々受け継がれているのが、以下の3つのテクニックです。

切りのいい数字に+1点する

履修システムに慣れていない1年生の3・4Qでは特に有用なテクニックです。というのも、多くの生徒が切りの良い数値を入力してしまうため、上に1ptでも上乗せするだけで、他の人よりも優先度が高いと判定されます。すると1ptしか消費していないにも関わらず、容易に履修を確定させられるため、本当に履修したい授業により多くのポイントを振ることが出来ます。

切りのいい数字に+4点する

しかし残念ながら、勘の良い学生の多くが端数を上乗せすることを考え始めるはずです。そういった場合は、単純により多くの数字を積む必要があります。+4点すると+1点するよりも多くのポイントを消費していましますが、前述のような1〜3点を上乗せすることで切りの良い数字を入力している学生よりも優先度を高めようとする学生よりも、当たり前ですが高い優先度と判定されます。+1点を上乗せするテクニックよりも効果はありませんが、+2点や+3点を上乗せする学生にポイント負けすることがないため、より確実性が増します。そのため、本当に履修したい授業には+4点上乗せすることをオススメします。

履修期間の最終日に必ずチェックする

履修申請をする学生の中には「一度申請したら再考したところで変わらない」と思っている人もいるでしょう。ただ、それは間違いです。基本的には最終日に必ず再確認することをオススメします。前提でも述べましたが、履修期間中は現在、履修を希望している学生の人数を見ることが出来ます。最初に大まかにポイントを振っておき、その後、最終日に定員割れしている授業に振っているポイントをゼロに変えてしまい、定員を超えている授業にそのポイントを振りましょう。特に、3DCGやデザインといった人気の専攻分野以外は、演習授業でも定員割れをよく起こします。私はWeb専攻ですが、2年生1・2Qの履修申請にて最終日に確認したところ、ほとんど定員割れを起こしており、結果的に人気の「中国語Ⅰ・Ⅱ」に300ptすべてを振ることが出来ました。確認していなければ中国語を落としていたかもしれません。このように、最終日に確認するというひと手間をかけることで、より希望の履修に近づけやすくなります。

取れるコマ数の上限を確認する。

デジハリの履修システムでは、直前の2つのクォーターの成績によって履修できる単位の上限数が変わります。通常は24単位が上限ですが、GPAが3.0以上ですと26単位、GPAが3.5以上ですと30単位まで履修登録することが出来ます。まずは自分の1・2Qの成績を確認することをオススメします。デジハリでは上限を超えた履修申請は、自動的にランダムで履修取り消しとなってしまいます。上限を超えた履修には気をつけてください。

また、演習授業についても注意が必要です。演習授業は4科目8単位までしか履修することが出来ません。この上限は3Q・4Q合計の単位です。つまり、1つのクォーターで2つの演習科目しか履修することが出来ません。例えば、Webとデザインを学びたい人が「タイポグラフィー」「デザインベーシック」と履修申請すると、「Webサイトマークアップ演習」を履修することが出来なくなります。また多くの演習授業が3・4Qのセット履修のため、実質的には2つの科目しか取れないというイメージになります。私が1年生の時に周りが困っていた履修エラーの多くがこのあたりだったように思います。ご注意ください。

2連続が2セットある授業は目的で変える。

履修リストやシラバスを見ると、3・4限と5・6限で同じ内容の授業が多々あります。こういった授業が発生する理由としては「他の授業と被らないようにするため」です。自分が履修したい授業でこのような授業があった場合は、本当に履修したい授業との被りがないかチェックしましょう。

このタイプの授業は、先の時間の授業を履修する人のほうが多く、友人も多いはずなので先の時間帯をオススメします。逆に、後の時間の授業は履修人数が少ないため、授業に集中しやすく、じっくり聞きたい授業や、留学生の方にオススメかもしれません。

1年生が履修できる全授業リスト分野別まとめ【随時更新】

以上がアドバイスになります。最後に、先輩の評価とコメント付きのリストをデジハリライフで制作しました。

リストのURLはこちら

便宜上、各専門分野をシート別で分けていますが、3DCGのカテゴリにデッサンが入っていたり、自分が選考しない分野にも面白い授業があるかもしれません。是非、他の分野も見てみてください!

※ 万全を期し制作してはおりますが、ヌケモレがあったとしても責任を取ることは出来ません。正確な情報や詳細に関しては、シラバスをご確認ください。

【#デジハリ履修相談2018AW】Twitter上でオンライン履修相談会を開催します!!

授業リストや一言コメントを見たものの、より踏み込んだ質問(例:バイトが忙しい場合はどうしたら良いか?)や、この授業の課題ってどうですか?といった疑問がありましたら、ハッシュタグ #デジハリ履修相談2018AWを付けてツイートすると、デジハリライフ編集部や先輩方がアドバイスしてくれる(かもしれない)企画を履修登録期間中限定で行いたいと思います。どうぞ、お気軽にご質問ください!

以上、Webアザラシでした!

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